「化物の尾」と「光の風」

イメージだが、

僕の頭の中には

巨大な化け物の筋肉の様にガチガチに圧縮されて蠢く「化物の尾」と、

光の粒子のように柔軟にどこまでも拡散できる自由な「光の風」という

対の思考があって、入れ替わり立ち代わり僕を支配している。


今までは、その振れ幅に耐えられなくて、
考えること自体が嫌になったり、

思考その物のイメージが掴めずに、
ただ怖がっていただけだった。


でも今はその「化物の尾」と「光の風」の扱いが少し出来るようになってきた。

ふとしたきっかけで考え込んでしまって、視野が狭くなりだすと「化物の尾」が現れて、

どこまでもどこまでも深くに潜り込もうとする。

元来、暗くて狭いところが落ち着く自分にとっては出口の無い思考のその感覚は救いようが無い位心地良い。

でも、その思考の先には何も無いという事を思い出すことによって、

それをきっかけに「光の風」が吹き始める。


その風ははじめ、頬を掠める程度だけれど、その風が自分自身だということを認識して、

それを受け入れようと思うと、一気に頭の中の熱を奪っていってくれる。

その後はまた冷静な判断が出来る自分に戻ることが出来る。

そんなことの繰り返しなのだ。






これを読んでこの人気持ち悪いと思った人。。。

それ、正解。








まあ、自分なりに

自分を蹴落とすのも、救い上げるのも、結局は自分なのだと思ったわけなんだな。



僕の姉さんからの大切な一言

『あんまり長い間悲しみに触れているものではないよ』
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by matsumoto_nayuta | 2007-08-08 18:45 | selfanalysis

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