cat the walk.

オレはどうしても猫と相性が悪い。

と、自分では思っている。

猫に嫌われるわけでも、猫が嫌いなわけでもなく、

むしろ猫好きで、猫にも結構好かれるけれど(動物園で実証済み)。

きっと一生猫を飼うことはないんだろうな、と思う。


好きなのに一緒に居れない、

気分は付き合ってる最中に「二人の相性は最悪です、絶対別れます。」と言われた恋人同士の様さ。

あんまり意味がわかんないだろうけど、

なんか世の中にはそういうのがあるのかね。



台風の夜

真冬の庭の池

自分の車で

家の前の道路で

あまりにもそういう出来事に遭遇しすぎて、流石に自分でも諦めたよ。

今朝は、実家の池にいる鯉が忌わしいものだからと言われて退治しようとしたオレに向かって猫が鬼の形相で叫んできたという物凄い悪夢を見たし。

動物の毛アレルギーだし。

同じ部屋に居られるのは一晩が限界だね、

だからキミとは一夜だけの飲み友達の関係を続けるのさ。

あらあら、なんて大人な響きなのでしょう

あほか。



いつかばあちゃんが言ってた

「うちのじいさんが寅年だから、猫は居つかない」

なんてことは本当にあるんだろうか。。。


どうしても添い続けられない、そんな境界線の重なりで世界は描かれているんだ。
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by matsumoto_nayuta | 2007-09-26 23:53 | 空想歌樂

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