少しだけ綺麗な夜。

君がいてくれた夜。




今週もやっと、一週間が終わりました。

もう気分は二月半ばなんだけど、まだ年が明けて半月しか経ってないんだね。


たった十五日間でも、

時間の流れは感情によって全く違うもの。

十一ヶ月間腐れ続けている心にも、ようやく陽の光が差して

少しだけ風が通り始めているような気になって、そうやって毎日を眺めると

本当にたくさんの事で日々は満ちている。


既知との遭遇をしてみたり

奴と奴が同時に結婚話を持ってきやがったり

新年一発目のライブをして、その後大騒ぎしたり

almar祭りでめちゃくちゃ笑ったり

やっつ○のアーシャを撮ったり

新年会でお好み焼き焼いてもんじゃ焼いてたこ焼き焼いて、結局食い疲れたり

起きたら10時の大遅刻をしたり

都内での初めての雪に大興奮したり

また後悔したり

今月既に80時間以上サーバの前に立ち続けている事に気付いたり

RATを買っちまったり、最高だったり



そうやって、相変わらずオレは適当だなと可笑しくなって一人で笑う。

その隣で造花が笑う

それがまた歌になる


何で唄ってんだろうな、いつまでも

前向きな歌を唄えない歌唄いは、職業とするには向いていない、と自分を見ながら日々思う。

そもそも前向きでない歌を唄っているのに、それを楽しいと思う人間がいるのだろうか?

もしも楽しいと思って唄っていたら

その時点でその歌は嘘になる。


だからオレは唄う事が好きなうちに、前向きで優しい歌を唄えるようになりたいと思う。

それを聴いて幸せな気持ちになってくれる人がいるといいなと思う。

けれどまだまだ心は満たされていなくて、

寂しさは拭い切れなくて

隠し切れない感情が歌になってしまって

心底恥ずかしいと思う。

それをわざわざ聴きに来てくれる人は本当に神様だと思う。




「頑固で我儘」

それが今まで生きてきて唯一把握できた自分のことで、

オレの事を良くわかってるやつにもよく言われる事実。

めんどうくさいよねほんと、

自分を扱うのが一番難しい。



だから、うまくいかなくてもどうか嘆かないで。

その想いと努力の後には

きっと望んだ君になれるから。

ここからはもう何も出来ないけれど

いつかこの歌が、そこへ届きますように。

それまで怖い夢は見ないように、祈っています。



寒い夜に風邪などひかぬよう、

春には歌を届けますゆえ

おやすみなさい。
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by matsumoto_nayuta | 2008-01-18 03:06 | 少し深く考える

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