水気の深い夜。

好意は口塞ぐ最良の術。


なんて、とんでもない言葉でしょう。

僕はいつだってこんな言葉達と共に痛い

なんとも思わず寄り添っている言葉達の

蠢くような

疼くような

柔かく滑らかな歪さを

最良の韻と掴み様のない意味で

こんな明日をも知れぬ水の中の夜明けから

遠からぬところで触れていたい。


優しい言葉なんか優しさではなく

誰にも気付かれなかった底を抉られるのが本当の優しさ


そんな阿呆なことを本気で思っている僕と一緒にいるのはきっと大変ですよ

まあ退屈はしないだろうけれど


雲の上

雲が海に変るのなら僕も底へ連れて行って下さい
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by matsumoto_nayuta | 2008-06-27 04:11 | lyrics

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