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少年時代と夏もよう

昨日と今日と、

家の周りはひどい落雷。

お陰でテレビは昨日から映らない、だから映画を見まくる。

いやーとても楽しい。



最近、テレビは時間を無駄にさせることに気が付いた。

やっとか、よと思うけど。

逆を言えば、テレビがついていないと物事の進むスピードが三倍くらい違う。

部屋の片付けも、日記の更新も、洗濯物を畳むのも、トレーニングも、その他なんでも。

一人暮らしをはじめてから、なんとなく誰かの代わりという感じで日常的にテレビをつけている事が多かったけど、それはもうやめようと思った。

改めて何かに集中できる時間はとても大切。

寂しかったらテレビよりも会いに行く。

会えなかったら電話する。

電話も無理なら自分の為に本を読む、映画を見る、もしくは散歩する。

生きてる間中、寂しさに囚われない様にするのは難しいけれど

小学生の頃のように、夢中になれる事があれば寂しさなんかに負けない。

夢中になれる環境は自分で作ればいい、

そんなことを大人になった僕は悟ったのでした。


そして今日もすぐ近くでばっかんばっかん雷が降ったのでした。

早くネット繋がってくれ~。



おまけで

昔、実家に帰って窓を開け放して昼寝してた最中に、

30mも離れてない裏山に雷が「バンッッッッ!!!!!!!!」って落ちて

「ひぃっ」って飛び起きたのは人生最大の屈辱だったことは内緒で...。
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-31 02:48 | daily life

世界樹の下で

例えば鳥の視点から、都市を俯瞰する。

新宿や、六本木や、品川を俯瞰する。

テレビのニュースなどでたまに見ることが出来る光景。

煌びやかで圧倒的な都市の姿

それを、空からいつも眺めている鳥たちはどう思っているんだろう。



国の偉い人や、お金持ちの人しか見れない特別な光景にはいつも憧れる。

空を飛びたいと思うのは地面に生きる人間共通の願望なんだ。


遠くて見えないあんな片田舎ででさえ、

僕らは一番高いところに昇って、いつも少し泣きながら遠くへ未来を探していた。

そんな昔もあった。



眠っている間にも形を変える、今僕たちがいるこの大都市は

古い物を壊して、その上に新しい物を作り、さらにまたそれを壊してその上に歴史を築いていく。

どんどん複雑になっていく。

例えば鳥の視点から、俯瞰し続けたら

その繰り返しの果てに、やがてはバベルの塔のように、若しくは世界樹のように大きな建造物が出来上がるのを見ることが出来るのかな

果てしない人間の願望を養分にして

どんどん空へ向かって伸びて行く

鋼鉄の世界樹。

僕らはそんな世界樹の下で、誰かと一緒に生きていく。

この空が落ちるまで。

一生懸命。

一生懸命。
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-30 00:06 | 空想歌樂

「花とアリス」

岩井俊二の映画の中で一番好きな映画。

これほど女の子をリアルに切り取った映画は他に無いと思う。

何度見ても飽きない、そんな映画のうちの一本。



蒼井優の魅力に取り付かれたのもこの作品がきっかけ。

あんなにナチュラルで透明な人は今まで見た事が無かった、

「どんなものでも演じられる」

そんな底が見えない深さを感じる女優さん。

それでいて、蒼井優>登場人物の構図が崩れず、かつ全くストーリーの邪魔にならない不思議な存在感。

作家の方がその物語の中に「蒼井優」を取り込んだと考えた方が自然に思えてくるほど。

「女優」という種類の人の中でこんなに気になる人は初めてです。

大袈裟かも知れないけど、巫女さんとか、そういう昔の、神様を降ろして来る仕事をしていた人達と同じような感じがするのは、気のせいではないと思う。

本当の演者はそういうものなんじゃないかな。



そして、彼女を見る度に思うのが、バレエをやってる女の人はやばいなと。

ほんと綺麗だなと思ってしまいます。

女性が持ってる魅力を最大限に表現できる芸術だなと、毎回思います。


それから、

この映画はやっぱり友達っていいなと思わせてくれます。

恋人や両親も大事だけど、

やっぱり同年代の同性が一番、大事な時間を分け合えるし、何度気まずくなってもまたやり直せるタフな絆を作り上げられることを教えてくれます。

時間は元に戻せないから、いま僕の周りに居てくれる人達を大事にしなきゃなと思いました。

いやあ、

でもやっぱり女の子って素敵だな。
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-29 04:16 | 映画

「SAYURI」

今夜は「SAYURI」を見ました。

不思議な感覚で見れた映画でした。

日本なのにみんな英語で(途中言葉が織り交ざってたりするし)、日本語字幕だったからというのもあるんだろうけど。

海外の人からは、

明治の日本はこんな風に見られていたのかなと。

だとしたらとても誇らしいなと。

いやはや、本当に美しかった。

綺麗というのと、美しいというのと、雅というのと、

日本語は本当に色んな表現があるなあと、今書きながら思ったのですが、

まあそれは良いとして。


「SAYURI」は綺麗だなではないなと、

美しいなと思いました。

あの時代の女性の方にはなんかそういうイメージを持ちます。

中国とかもそうなんだけど、

多分、生々しいからなんだろうなと思った。

生きる為、稼ぐ為、食べる為、恋する為にいつも全力で

望もうとも望まずとも必死で、

だから生々しいエネルギーが滲み出ていて、鮮やかで色気があって美しいのだろう。


もちろん監督さんもそういうことを考えて色彩を演出していると思うけど、

僕はああいう黒をたっぷり含んだ鮮やかな、溜息が出るような色彩の世界が大好き。

だからこの映画はど真ん中。

女性にはああいう色彩の世界がとても似合うと思う。

妖しさと哀しさを含んだ色気に触れられるなら、

痛い目に合ってもいいなとさえ思う。


ストーリーについては今回は特に申しません。

very good.
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-28 02:32 | 映画

talking.

考えがまとまらないうちに文章を書こうとするのはあんまり良くない。

まさに今がそう。

適当な表現で適当なことを書くのは、ソングライターとしては得意分野だが

それではあまり意味が無いので、ここではそういう表現はなるべく減らしていきたいと考えています。

でも、

①毎日更新

②長い文章を書く

③起承転結(オチをちゃんとつけられるようにすれば一先ずOK)をつける

上記を決め事として、自分の文章力をつける為にとりあえず書こうとする努力はしなければいけないということで、今こうして書いています。




まあ、同じようなことを既に書いてはいますが、改めて。


最近僕は、「言葉をもっと上手に、もっと大切に使えるようになりたい」と強く思うようになりました。

近くにいたい人と近くにいれないなんて事は、仕事をし出したら当たり前のことでしょうがないのだけれど、

それでコミュニケーションが足りなくなって、想い合っているのに離れてしまうという事がたくさんあると思う。

だから、

せっかくこうして意思を伝える手段を持っているのだから、

その精度をもっと高めて、意思だけでなく感情をしっかり伝えられるようになりたい。

それができたらきっと、

離れていても大切な人の気持ちを守れるんじゃないかと思うから。

その為にはたくさん本を読んで、たくさん話さなきゃ。

だから頑張ります。
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-27 08:57 | 少し深く考える

「男脳女脳診断」

あるところからこんなの見つけてきたのでやってみました。

「男脳女脳診断」


結果:
(男脳度数:45%/女脳度数:55%)

考察:
あなたは、極端な考え方をせず中性的な考え方を持っており、融通が利くため、問題解決の時とても役に立ちます。
冷静で論理的に物事を考える男性的な部分と、感情豊かにコミニュケーションをとれる女性的な部分を、両方持っており、また、考え方が理解できるため、異性、同姓を問わず、たくさんの友達ができます。
ただし、恋愛に関してはポリシーをもって友達で終わらないように注意しましょう。


ふーん。。。

考え方はかなり女性っぽいと思ってるけど、どうなんですかね。

別に友達少ないしなー


まあせっかくなんで声を大にしていうと、


女の子大好きですから!!!!!

皆が思ってるよりも全っ然女の子と一緒のいるのが好きです。

実際女性には一生かなう気がしません。それで良いんです。


つーか

男臭いの苦手なんです。

五月蠅いのも苦手なんです。

ガツガツしてるの嫌いなんです。

汚い言葉遣いが心底嫌いなんです。

殴り合いとか痛いこと苦手なんです。


逆に、静かで聡明で穏やかで白くて良い匂いがしてスマートな仕草の美人(男)だったら速攻友達になりにいきます。



別にいいですよ、コメントは受け付けません。
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-26 18:25 | 自己分析

言葉の遣い方

伝えたい事を伝えようとする時、

言葉は案外薄っぺらくなる。

伝えようと思えば思うほど、

シンプルな言葉が的確になってくる。

だけどシンプルで大切な言葉は、

もうみんなが使っていて、

口から吐き出される前に自信を失って、胸に戻ってしまう。

「誰かが使った言葉と同じ意味だなんて思って欲しくない」とまで思う。

だから、

大切な事は簡単には口にしない。

本当に使うべきベストなタイミングというのは、

恐らく言葉一つにつき一度だけ。

それは言霊。

メガンテのように、

メガザルのように、

特別な魔法なんだ。

歌は言葉をその世界ごと閉じ込めるから何度も使える、ちょっと例外的な手段。

だからやめられない。


ここだけの話、

僕は今まで「愛してる」なんて言った事が無い。

言えば良かったな、なんても思うけどね
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-26 01:18 | 少し深く考える

世界を食い潰す

「人生は思ったよりも退屈だ」

そりゃそうだと最近心から思う。

なぜ?

自分から動き出さないと、世界との距離は変わらない。

押したら押した分動くし、引いたら引いた分戻る。

何もしなければ、何も変わらない。

「暇だ」と口にすることは、つまりとても恥ずかしい事だ。

でも、僕ももともとあまり変化を好まない、保守的な人間だったから、

それでいいと思っていたし、

幸いに、子供時代はその考え方がまかり通ってしまっていた。

つまり甘やかされて育ったのだ。

何も知らず、何も知ろうとせず、何も獲ようとせず、何も欲しなかった。

それは間違いだった。

そしてその癖がいつまでも抜けずに苦しんだ。

「始めからある環境を当たり前だと思うことは最大の罪だ。」

大きな存在を失ったからこそ、やっと本当にそれを理解できるようになってきた。


何も求めないという事は、現状にどっぷり浸かって甘えているということ。

それは悪だと思う。

僕は生きているだけで消費していく。

水も空気も土も肉も野菜も電気も時間も優しさも、

だけれど、誰かの為に、若しくは自分の為に、平和を願い、裕福な生活を願い、

その為に新しい物を欲して、生み出し、増やす。

この存在が一億分の一でも、五十億分の一でも、

膨大な数の中で、埋もれてしまう気がしても

生きているのだから、欲することをやめたくない。

それをやめてしまったら、

ただ生きているだけでは、世界を食い潰してしまうだけだから。

自分自身の存在が濁ってしまう。

だから、考えることを止めず、欲することを止めない。

これが僕の目標だ。
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-25 11:56 | 少し深く考える

小さな窓に向かって

今日は勤務表を提出する為だけに出社したつもりが、

そのまま仕事で、さっき帰宅。

ビックりだね。


夏の扉を探して開き続けた窓は案外小さかったけれど、

塩気と潮騒を乗せた風は

首筋をすり抜けて行く。

海がたっぷりとした質感を、少しも隠さずに堂々としてくるこの季節


君を思いながらどんな時間を過ごせるだろう。
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-24 23:30 | daily life

starting.

こんばんわ。まつもとです。

世間的にはおはようの時間ですね。

今現在、仕事で運用中のシステムの監視作業の待ち時間中。

流石に眠いけど、内緒で更新してます。

いろんなことがあった26年と7ヵ月と17日。

僕はまた新しく生きてみようと思います。

ここが、その為の記録の場所になればいいなと思います。

そして新たな世界との出会いの場所になることも祈りつつ、

一先ず今は9:30までの拘束時間を潰していようと思います。

ではまた後ほど。
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by matsumoto_nayuta | 2007-07-17 08:08 | daily life

松本葦立 official blog


by matsumoto_itachi